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07/23(Wed)

いんたーみっしょん

日記の中に奇妙な手紙が入っていた。

どうやらご先祖様が書いたものではないらしい。

文章を解読(これまた相当なクセ字だ)してみるとどうやらご先祖様に仕えていたネコの文章だということがわかった。

現在とは違いこの時代はネコ保護法(おじいちゃんの時代に制定されたネコを危険な仕事に就かせない法律)などなかったので冒険屋なんてこともやらされていたらしい。

興味深いのでその話を書くとしよう。


我輩の名はフガーシ、ネコ仲間からは風のフガーシなんて呼ばれてるニャ。
風のって呼ばれている通り風の吹くまま気の向くままに世界のあちこちを渡り歩いてきた、生粋の旅人なのニャ。

それがなんでこんなケチな人間の下で冒険屋稼業なんてやらされているかっていうと、山より高く海より深ーい訳があるのニャ。

「悪魔は最初友好的な紳士の姿で目の前に現れるものだニョ」
旅先の老賢ネコに言われた言葉、何故あの時思い出せなかったんニャろう。。。

その言葉を思い出していれば今ごろ大海原を旅していたかもしれニャいのに。。。

いやいや、悔やんでも現状は変わらないんニャから、あの悪魔との出会いから今までを書き記すことにするニャ。

 
07/10(Thu)

ヘブンズキッチン 後編

さて、続きを書くとしよう。
どうやらご先祖さまの受難はまだまだ続くようだ・・・


「さて、と・・・どうやらキャンプから一番離れているところにいるようだな」
私はつぶやいた。上位のクエストなのでそれぞれが別々の場所からスタートすることになった。
下位とは違い、上位以降のクエストではギルドの輸送部隊は狩場に参加者を個別に送る。
これには訳があるらしい。
下位とは違い上位だと輸送部隊では襲われたときに対処しきれないからだ。
護衛しながら狩場に向かえばいい話とも思うのだが何度か狩場につく前にモンスターに襲撃され壊滅したことがあったらしい。
やはり非戦闘員の輸送部隊を守りつつとなるとハンター達の足並みも乱れてしまうからなのであろう。

やはりハンター達がモンスターを引き付けてからでないと危険だからである。現在では個別に狩場にハンターを置いて一度安全なところまで退避し、ギルドの護衛を従えてベースキャンプに集合するようになった。
個別に運ぶことでモンスターに発見されるリスクを低くし、いざとなったらハンターを放り出して逃げることも出来るからだ。

そのおかげで支給品が準備できるのは遅くなるわけだが・・・。

「道具には魂が篭る」とはよく言ったものだ。私の装備には私が倒したモンスターの能力の一部が封じ込められている。
それが何故なのかはわからないが狩りが有利になっているのは確かだ。
はたして、倒した者への敬意を込めた祝福なのか、それとも、倒した者に力を与え傲った者を突き落とすための罠なのか。。。。

まぁ、今はそんなことを考えている時ではない。
私はテオの待つ草原へと走り出した。

 
07/01(Tue)

ヘブンズキッチン 前編

日記の中にあった宮廷料理を紹介するとしよう。
文章は御先祖様の日記そのままにしてある。


閣議も終わり、しばらくスケジュールが空いたってのに腐され王子に呼び出された。
「何か御用ですか?」
思い切り不機嫌な声で尋ねる。
「大統領、閣議ご苦労であった!大臣からしばらく大統領が暇そうだと聞いたのでな!」
こっちの機嫌なんぞお構いなしに話を始める。なんとも我侭寛大なお方だ。

「ええ、一応しばらくは会議とかはないですが、それで何用で?」
どうせ王子の事だろくな有難い話ではないだろう。

「うむ、実はだな料理長のクラッツが食材集めに難儀しているようなのだ。何でも新しい食材を試みようとしているらしい、是非とも早急に食したいので手伝うように!」

なんて勝手な臣下思いの王子だこと。。。

「でも、私久々の休日でして・・・」
「では、任せたぞ!材料についてはクラッツに直接聞くように!」
人の話聞いちゃいねぇ。。。
話が終わると王子はさっさと昼寝の準備に入った。
「何をしておる、さっさといかんか!夕食には間に合うようにな!私は瞑想に入るので早急に去るがいい!」

ああ。。これが殺意理不尽というものか・・・

王子に何を言っても無駄なのはわかっている。。。
「しかたない、行くか・・・」
独り言をつぶやき王宮の厨房へと向かう。
「折角久々に釣りでもしながら調合しようと思ってたんだがな・・・」
足取りはどこまでも重い。

 
06/29(Sun)

人物録追記

bknさんがMHF復帰ってーことで人物録に追記、小説っぽい何かはとりあえず現在構想中。

まぁ、とりあえず妄想。
 
06/20(Fri)

序章〜考察

今日は御先祖様の時代と現在の王国の暮らし向きなどが結構違っていることに気が付いたのでを僕なりに考察してみようかと思う。
 
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